ABLActivity Based Learning
2018.04.13

ビルの高さを測れ!


今回のROCKETのミッションは、「ビルの高さを測れ!」。ビルといってもただのオフィスビルではない。日本が誇るオフィスビルの代表、六本木ヒルズだ。2時間以内に誤差10cmという条件が彼らのやる気に火を付ける。

高々とそびえ立つ六本木ヒルズと対峙し、2日間の作戦会議で子どもたちは高さを測る戦略を自分たちの力で絞り出さなければならない。現場へ赴き、下から見上げた六本木ヒルズは想像以上に高い。六本木ヒルズをぐるりと周回した子どもたちは、測量どころか迷子になるありさまだ。先行き危うい子どもたちは、どう頭を使い、巨大なビルの高さを正確に時間内に測り切ることができるのか?

2日目、森ビルに潜入した子どもたちは幸運にも条件の改変を伝えられる。ビル本体は57階まであるが、今回の測定区間は実測可能な42階までとし、屋内の階段での測定も許可が出た。あまりに絶望的な子どもたちを見かねた森ビルからの粋な計らいであった。

希望が見えた子どもたちは、屋内の階段の視察を始めた。42階までになったとはいえ、上から下まで普通に移動するだけでも15分は余裕でかかる。チームメンバーが一人欠けても作戦は成功しない。道具は何を使うのか、測定方法はどうするか、チームをどう組むべきか考えるべき項目は山積みだ。いろんな要素を考慮しながら作戦会議は大詰めを迎えていく。

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